笑顔で100歳越えプロジェクトのNEWアイテム、「あしふみ健康ライフ」のご紹介
笑顔で100歳越えできるような生き方をするためのカギは足腰の衰えを防ぐこと!
このために素晴らしい製品と巡り会いましたので、ご紹介いたします。
「あしふみ」健康ライフです。
きっかけは、今年の11月で90歳になる父が元気であって欲しいなと思い、何かいいものがあればと思ったことです。そこで見つけたのが、「あしふみ健康ライフ」です。健康寿命の延伸のための素晴らしいツールです。
イスに座って足を置くだけで、足が勝手に動き出す。
だから、意識して足を動かそうとする必要はありません。
いったん動き出したら、もう止まらない・・・そんな感覚にさえなります。
ですから、テレビの内容に没頭しているときも、気づいたら足が動いているのです。
勉強をしているときも、デスクワークをしているときも同じです。
「運動に努力がいらない」─── それが『足踏み健康器具』の魅力といえます。
弊社の会長もお気に入りで、毎日愛用しています。
ご高齢者でも楽々20分!
1人で運動が出来ます
【あしふみ健幸ライフ】を使えば、ご高齢の方でも、楽に5分で1,000歩、(ウォーキングにして20分相当)足と股関節の運動が出来、歩行不足を補います。
あしふみ運動することにより、体内の体温は約1~2度上がるとされています。
体温の上昇は免疫力の向上につながる事も知られています。
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ウォーミングアップやクールダウンにも!
ウォーミングアップやクールダウンは、運動やスポーツをする上で欠かせません。
テニスの錦織選手、水泳選手を見ていると、ハーフタイムに盛んに貧乏ゆすりをされています。
股関節をほぐし、直ぐにマックスの力で動けるためだと思います。-
リハビリの運動に最適!
プールの中で行うリハビリと似ています。
あしふみは筋肉と神経を体重という負荷をかけずに動かせます。
あしふみ運動することで、股関節と足、お尻、腰の筋肉がほぐれ、血管も柔らかくなるので、
血液を体の隅々に送り、病変部へ沢山の酸素と栄養を届けることができ、細胞が活性化します。理学療法士や作業療法士の方にも好評をいただいております。
グループホーム等では、歩行運動を行う前の準備運動としてあしふみタイムを
取り入れていらっしゃいます。 -
脳梗塞の方・車椅子の方でも
手を加えるだけで簡単にリハビリ車椅子を使用している方でも使っていただけるように、横幅30cm
(足置き部分に設置可能なサイズ)のあしふみ器もご用意しています。
足が不自由な方、麻痺されている方達のリハビリが出来る方法が少ない中、あしふみ器であれば、
負荷をかけずにリハビリを行う事が可能です。
完全に麻痺されている方でも、膝を両手で押すと足が動きますので、あしふみリハビリが可能です。 -
歩くだけで記憶力が25%向上する!?
ふくらはぎ(第二の心臓)と心臓、3つのポンプを使い、体の隅々まで血液を
送ると、脳に十分な酸素と栄養が行き届くので、集中力がUPします。
同時に脳神経の伝達刺激も行えるので、言葉が良く出るようになり、脳が活性化します。
仕事や勉強の合間に、たった10分歩くだけで、記憶力は25%向上することが、研究結果や科学的に明らかにされています。-
大切な方へのプレゼントにぴったり!
「膝が痛くて歩くのが辛い」「いつも座ってテレビばかり見てる」
そんな方への贈りものに最適な一品です。
「いつまでもお元気で。」そんな願いを込めて、 大切な方へ「あしふみ健幸ライフ」を贈りませんか? -
日本の職人が1つずつ丁寧に製作!
「木のぬくもりを肌で感じてもらいたい」「人の手で作ったもののあたたかさを感じてほしい」
という想いで、木の手作りにこだわりました。
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福岡デザインアワード2018入賞
[講評]九州産業大学 教授 青木 幹太
ご高齢の方々が膝や腰の不調から歩く機会が減り、運動不足になることに歯止めをかける商品です。
特徴は素材が木製で電気やモーターを使用しない簡単な構造になっており、座った姿勢の貧乏ゆすり運動(ジグリング運動)で股関節をほぐし、血行を促進するなどの効果が期待できます。
TVを見ながら安全に運動ができることから、これからの社会に対応した市場性の高い商品と言えます。
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あしふみは、私の母にも使わせたいです。
これは、腰痛に悩んでいる方々に教えて
あげたい物です。
プロレスラー藤波辰爾
私も座り過ぎを実感しています。 腰痛で本当に辛い思いを経験し、ずっと悩んできました。 今まで色々なトレーニングをしてきましたが、 あしふみ運動だけは今までしたことのない運動でした。 体験してみて、【これは今までで1番やりたかった運動だ】と思いました。
あしふみで足がほぐせるので、以前のように足の動きが良くなりそうだと感じます。 あしふみ運動すれば、70歳まで現役で頑張れそうです。
腰痛で悩む方々に教えてあげたい。また、私の母にも使わせたいです。 あしふみ運動すると、試合での動きが良くなるので、同業者には教えたくないですね(笑)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
あしふみ運動は、
健康維持に有効な運動です。
やら整形外科院長屋良貴宏
こんにちは。やら整形外科院長の屋良貴宏と申します。
当院ではあしふみを導入し、多くの患者さんが自由に使えるように外来に置いています。
この器具の優れているところは、
健康寿命を延ばす為にはウォーキングが有効であると言われていますが、ひざ関節や股関節が悪い場合、歩きたくても痛みがあり出来ないという方が多くいます。
あしふみ運動をすると、これらの関節が悪い方でも、関節に負担をかけることなく安全に有酸素運動をする事が出来ます。
このような運動で体が活性化し、様々な健康効果が期待できます。
あしふみ運動をすると、大きな足の筋肉が無理なく動きだし、足の筋肉の収縮によるポンプ作用で、より快適に血液を循環させることができます。
この運動により次第に体温も上昇し、数分後には体がポカポカしてきたという方も多くいます。
半円の作用を利用し、足が無理なく自然に動きだします。
貧乏ゆすりのような運動を無理なくすることができ、それにより股関節を細かく動かすことができます。股関節を動かすのが痛い方、動きが悪い方にはより有効ではないかと思います。
やら整形外科のホームページでもあしふみをご紹介いただいています!
歩けないをなくしたい。
足と歩行の診療所院長吉原正宣
「あしふみ健幸ライフ」でフレイル予防
『歩けないをなくしたい』
そんな想いを胸に東京都大田区で日々患者さんと向き合っています。
“足”にトラブルを抱える患者さんの多くは「もう歳だから…」と、衰えゆく自分を納得させようとしています。
筋力が落ちると疲れやすくなり、運動量の減少から食欲も低下します。活気がなくなり外出も減って家に閉じこもりがちになると、次第に認知機能も低下していきます。
そのような状態で急に運動をしようとすると、膝や腰など様々なところに痛みが生じたり、転倒骨折の可能性も考えなくてはなりません。
しかし、この「あしふみ健幸ライフ」は、お家にいながら座ったまま運動ができます。
座りながらにしてウォーキングと同様の運動量を安全に、かつ効率よく上げることができれば、生活習慣病の予防や転倒骨折など多くのトラブルも回避できます。
さらに、「あしふみ健幸ライフ」の利用は、脳への血流量アップや足部刺激からの脳神経活性化も期待できるので、今後は認知機能改善なども報告できると思います。
踏み方の説明
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01あしふみ健幸ライフを、体の真正面に
セットする。
そのとき、膝の角度が約90度になるように座ります。 -
02初めに、あしふみ健幸ライフの
真ん中に両足を置いてから、
土踏まずが端に引っかかるくらいまで、出来るだけ両端(肩幅くらい)に
足を広げる。
(足裏1/3が飛び出るくらいでも〇) -
y03心地良いペースで、一定のリズムで
左右の足を上下に動かします。 -
導入事例
長崎労災病院、脳神経外科、精神科病院、整形外科、
東京都健康長寿医療センター、
老人ホーム、デイサービス、
整骨院、鍼灸院、展示催事(JA佐賀、博多阪急、東急ハンズ、鶴屋)、
春日クローバープラザ(福岡県福祉用具展示場)、
神奈川県老人クラブ連合会、順天堂大学、大阪府立大学、
展示催事(小倉井筒屋・大丸福岡天神店・近鉄百貨店・高島屋)
脳梗塞リハビリ施設、車椅子使用者、
認知症カフェ(福岡県)、視覚障がい者、IT企業、
プロ野球選手、プロレスラー、学習塾など、多数です。本サイトにて、『あしふみ健幸ライフ』の通信販売を行っております。
詳しくは、以下のボタンからご購入ページへアクセスし、
商品情報をご覧ください。
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