今年の秋冬は、「和漢めぐみ湯」と、「はだめぐみ」で、美容と健康を。
葛根湯が体を温めて、免疫を上げることは有名な事実。
あの、林修先生の「今でしょ!」でも取り上げられたり、
最近では、風邪に葛根湯を処方されるお医者さんも増えているとか。
その葛根湯と同じ成分を配合した入浴剤が、「和漢めぐみ湯」です。
薬用入浴剤で、体をしっかり温めてくれます。
薬用の入浴剤に入ると、5分で体の深部体温が上がり、血流が良くなり、自律神経を整え、免疫の向上に役立ちます。以下のグラフが示す通りです。
体温が1℃上がると、免疫力が5〜6倍に上がると言われています。逆に、体温が1℃下がると、免疫は30%落ちると言われています。ちなみに、体温を1℃上げるためには、40〜41℃のお湯に10分間浸かる必要があると言われています。
コロナ禍の今、入浴をしっかり行い、免疫を上げることはとても大切であると言われています。
最近は、サラ湯に入る方が多いと言われていますが、サラ湯では、体はなかなか温まりません。日本人の二人に一人がカンになると言われていますが、ガンがこんなに増えたのは、シャワーが普及したためという説もあるほどです。専門家によれば、10分以上は入浴する必要があると言わています。
下のグラフは、入浴前後のサラ湯と、入浴剤を入れたお湯の皮膚表面温度の変化を表したものです。入浴後、無機塩類浴は、サラ湯(淡水浴)に比べ、皮膚温度の低下が抑えられ、保温効果が持続していることがわかります。
健康のために入浴を活用してきたのは、日本人と古代のローマ人と言われています。
今年、弊社が新規に採用したのが、「和漢めぐみ湯」
パッケージは、こんな感じです。
お湯の色は、こんな感じです。香りは、ヒノキの香りで、アロマセラピー。
18種類の保湿成分を配合しました。
葛根湯エキス、ニンジンエキス、トウキエキス、生姜エキス、タイソウエキス、チンピエキス(みかんの皮)、センキュウエキスが配合されています。
和漢生薬+リピジュア(保湿成分)+スクワランを配合しました。
冷え性、腰痛、肩こりに効果があります。
リウマチの方にもオススメです。
効能効果は、疲労回復、あせも、湿疹、荒れ性、うちみ、肩こり、くじき、神経痛、しもやけ、痔、冷え性、腰痛、リウマチ、産前産後の冷え性、ひび、あかぎれ、ニキビ。
容量は500g入り、約20回分。お値段は、税込1,980円。1回分は、税込99円です。
温泉に行けば、一回数百円ですから、こちらの方が断然お得。
美容効果を訴求したタイプが、「はだめぐみ」
パッケージはこだわってこんな感じです。
お湯の色は、キレイなピンクです。
アルカリ温泉成分を配合していますので、ツルツル感のあるお湯です。
リピジュア、スクワラン、ヒアルロン酸、コラーゲン、ローヤルゼリーエキス、シルクエキス、真珠タンパクエキスと、贅沢配合です。
入浴剤のメリットは、以下の通りです。
1: 血行を促進→ 保温、免疫アップ!
2:デトックス、疲労回復効果。
3: 肌を保湿する効果→ 乾燥肌の方に。
4: リラックス効果→自律神経を整える。
入浴剤についてお尋ねになりたい方は、フジオカヘルスコンシェルジュにどうぞ。