なぜ今、水素ガス吸入の普及促進活動にフジオカ薬品は力を入れるのか?
弊社がなぜ今、水ガス吸入の普及促進活動に力を入れるのか、ご存知ですか?
その理由の一つは、日本におけるガン研究のトップランナーとも言える、国立がんセンターと深い関わりがあります。
平成7年から 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 第一次予防研究室室長として、がん予防のメカニズムおよび漢方薬を用いたがん予防の研究を行なってこられたことで有名な、福田一典ドクターは、平成14年5月に銀座東京クリニックを開設され、がんの漢方治療と補完・代替医療を実践しておられます。
この福田ドクターが、病気に苦しむ方々の一人でも多くの人を助けるために、2017年8月より国立研究開発法人 理化学研究所との共同開発の結果として「高反応型水素発生剤」の開発の結果として完成されたのが、パルコーポレーションによる「ハイドリッチ」なのです。詳しくは、こちらをご覧ください。
というわけで、しっかりエビデンスのある、信頼性が非常に高い水素発生剤、それがパルコーポレーションの「ハイドリッチ」なのです。
ぜひ、このブログを読まれるすべての方に、心を込めて、パルコーポレーションの「ハイドリッチ」をお勧めいたします。
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