「肺がんの抗がん治療に伴う副作用の軽減の助けになっています。」

この言葉は、「恐竜の島御所浦博物館」で有名な、天草市御所浦町にお住まいの、和田 晃司様から、6月にいただいたお言葉です(プライバシー保護のために、名前は変えてあります)。

 

わたしは和田さん宅を毎月一度は訪問しております。和田さんが肺がんに気づかれたのは3年前のこと。某病院における抗がん治療を受けるうちに、免疫が影響を受け、歯のぐらつきが気になられるようになって来られました。

このことを察したわたしは、口腔内フローラと腸内フローラには相関関係があることをお話しし、それが人の免疫にも密接に影響を及ぼすことを説明しました。そして、「シンバイオEX」を、お預けしている薬箱にお預けしてきました。すると、6月に和田さんの奥さんからお電話があり、「シンバイオEX」を3本ほど船で送ってもらえませんか?主人の歯のぐらつきが良くなってきたんです!」とのこと。

さっそく翌日「共同フェリー」に乗り、ご自宅を訪問してみると、和田さんが嬉しそうに「これば寝る前に塗るごつしたら、だんだん前歯のぐらつかんごとなってきてな。おかげで食事がうもうなったとばな。ありがとうな。」とおしゃいました。この言葉をいただけて、本当に嬉しかったです。

これからも、お客様に「健康と愛と笑顔」をお届けするよう、フジオカヘルスコンシェルジュとして励んでいきたいとの決意を一層強くする経験でした。

フジオカヘルスコンシェルジュ:藤岡